（番組HPより）
２００５年、台湾新幹線の開業予定日が迫る中、いよいよ走行試験がスタートする。

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最終回を視聴。
開業まであと１年となり走行試験が始まりますが、まもなく問題が発生し、先行きが不透明に。日本側のチームと台湾鉄道側のチームも相変わらず対立したままで、プロジェクトに暗雲が垂れこめます。そんなとき、意外な人物が現れ、少しずつ歯車が回り出していきました。

ヒロインら登場人物たちの人間関係もぎくしゃくしていましたが、それぞれが相手と向き合い心の中のわだかまりをとこうとし、最後は笑顔が見られて心温まる終幕でした。