● 創建1200年、神護寺で紅葉が見頃に　イヌも魅了された
　- 産経新聞
　“京都市右京区の神護寺で紅葉が見頃を迎え、周囲の高雄山一帯を含めた約3千本のモミジが訪れた人々を魅了している。／　今年で創建1200年を迎える神護寺。京都市中心部の著名な紅葉スポットと比べ、落ち着いた雰囲気で過ごせると人気だ。”

● うまい棒5万本で描く「リスカの地上絵」　90周年の地元の足との縁
　- 朝日新聞
　“30日、茨城県大子町の町立だいご小学校の校庭に巨大な地上絵が現れた。／　その名も「リスカの地上絵」。製菓会社の「リスカ」（本社・常総市）がつくるスナック菓子「うまい棒」を5万1948本を使い、大きさは縦12メートル、横20メートルにもなる。”

● 京町家の軒先、持ち込んだ本を交換できる「本箱」から生まれる交流…「地域の財産に」京都の学生の願い　- 読売新聞
　“京大吉田キャンパスの東側、南北に延びる通りを行くと、１軒の京町家の軒先に、両手で抱えるほどの大きさの透明な箱が置いてある。地域住民らが持ち寄った本が並ぶ、「いろり文庫」だ。／　利用したい人は、自分の本を１冊持ち込めば、箱に並んだ１冊と交換できる。”

● さよならトロリーバス 国内唯一　立山黒部ルート 富山（動画）
　- 共同通信
　“富山、長野両県をケーブルカーやバスなどで結ぶ「立山黒部アルペンルート」で運行してきた国内唯一のトロリーバスが30日、ラストランを迎えた。室堂駅には多くのファンが詰めかけ、最後の雄姿を見届けた”