Pandaa
2021年11月24日 08:14
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隈研吾氏が設計するフランスの大聖堂の入り口を保護するためのギャラリーの計画 / kengo kuma
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Kengo Kuma Proposes Contemporary Arched Addition to Angers Cathedral
via My Modern Met
東京新聞
建築家・隈研吾さんの案が選ばれた、フランス・アンジェにあるサン・モーリス大聖堂の歴史ある正面入り口を保護するためのギャラリーの計画です。入り口を飾るキリストや天使の貴重な彫刻があり、かつてこの箇所にギャラリーがありました。ギャラリーは13世紀に建てられ、19世紀初めに取り壊されました。元に戻す研究が進められましたが、十分な資料が集まらず、現代的な建築による再建が決まりました。
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