写真は観音寺銭形まつりに参加した「さぬき舞人」のよさこい連。香川ではナンバーワンのチームとしてあちらこちらに参加しているようだ。
今日は日曜日で、朝から暑い!
アンデルセンでモーニングをして、10時前に第2期の県展を観賞した。今回は「工芸」と「写真」部門。写真も久しぶりに県展作品を観賞したが、にわか写真家と思える作品も意外と多かった。常連さんはさすがに捉え方が処が上手い! 一昔前のように、死んだカマキリを瞬間接着剤でくっつけて、構図を無理やり作ったようなものは無くなった。いいことだ。一方「工芸」部門はなんと出品者数が少ないこと。以前は陶器だけでもかなりあって見応えがあった。漆芸、蒟醤(きんま)、棗(なつめ)等香川の漆工芸は全国レベルなのだが、新人さんが少ないようで、審査員や招待作家に著名な作家が並んでいた。昔は庵治の石工作家やら、彫塑等も見られたが皆無で残念…
その後ORNEに行ってお茶をして、香西方面へ走った。確か鶏肉を使ったお好み焼き屋さんがあったなと思い探して寄ってみたが、定休日だった。(-_-;) 仕方なく以前四国新聞で紹介されていた「パーラー神在」というお店に行ってみた。神在川窪町にあって海の傍だが海はわずかに漁港が見えるだけだが… ナポリタンを注文したが、揚げ過ぎたエビフライが2尾と皿の底に焼き過ぎた目玉焼きがあった。味はそこそこでただ一番気になったのが床がギトギトしていてなんとも歩きずらい感じだった。それからイオンモール高松に寄って、夕食の食材(トンテキ)を買って帰った。夜はバレーだ。