いい書です。小豆島の井上志幽先生の書で、ひらがな4文字を分かり易い文字で平凡にはならないように書かれています。
今日は日曜日で、朝6人分の朝食と飲み物を段取りした。トースト、マフィン等と、珈琲、紅茶を並べたら結構時間が掛かった。お昼は滋賀の家族が瀬戸内の魚が食べたいということだったので、「源平の里むれ」に11時頃に行って、行列を1時間近く並んでようやくレジまで進んだ。やはり人気は「はまちのずけ丼」で確かに美味しかって、喜んでくれた。その後一旦家に帰って、アヴィーちゃんと滋賀から連れて帰っているラテちゃんを連れて石匠の里公園に行って遊ばせた。風はあまり無かったが気温が低く寒かったので30分程度で引きあげた。夜は「山田家」のうどんが食べたいというので早い目（17時半）に行った。門の辺りにそれでも7組ほどの団体が並んでいたが10分もしないうちに呼んでくれた。お昼は年末年始は大変な混雑で待ち時間がすごいことになるので、我が家ではこういう時期はあえて夜に行くことにしている。明日は「一鶴」の鶏が食べたいと言うので、今日のうちにレインボー通りにあるお店に行って、冷蔵とあったかいのを混ぜて7本買って帰って冷蔵庫に入れた。県外の者にとっては、「讃岐うどん」と「骨付き鶏」は是非食べたいようだ。