
今日は金曜日で、昨日毎日新聞社高松支局から2月に掲載する児童の毛筆作品が送られてきて、審査を依頼されたので今朝早速審査をした。毎回同じ塾からの応募があるようで、常態化してきているように思った。56点ほどの作品から14点を選ぶわけだが、塾によってかなりの格差があった。新聞社としては偏りのない平均的な選択を希望されるので、そのように努力した。そのあと来客を迎えてからアヴィーちゃんを連れて志度の大串半島に行った。途中ほか弁とあったかいお茶を買った。今日も平日であまり人はいなかったが、新たにできたお店で仲良し会的な集まりがあったのか10組ほどの人がお店から出てきた。ここはアスファルトのように地面が冷たくないので肉球にもやさしいのが有難い。1時間ほど遊ばせて帰りに志度のリニューアルしたマルナカに初めて寄ってみたが、なんとも…(-_-) 商品のレイアウトが私にはしっくりこなかった。八栗店のほうが品数も充実しているように思えた。夕食(千切りキャベツと豚バラのしゃぶしゃぶ)の食材を買って帰った。
( 写真は鳥取の宝製菓の「大風呂敷」だが、「書」がいい~ 落款印に「丼」または「井」とあるが… )