菅茶山顕彰会から栗山記念館に来訪された20数名

- 今日の出来事

今日は日曜日で、朝モーニングをいつものアンデルセンに行った。滋賀から帰省している長女の長男と内孫を連れて行った。10時半に広島の福山から菅茶山顕彰会の一行が栗山記念館にやってくるというのでお受けした。菅茶山と言えば栗山の一回り年下で岡山の西山拙斎、香川の柴野栗山、広島の菅茶山で瀬戸内の漢文学者と呼ばれているそうだ。有名なところでは菅茶山の門弟に同じ福山の頼山陽がいる。これらの人達はちゃんとした漢文を守り、広めたことでも知られている。一行はこの後、志度の平賀源内記念館に出向くようだ。
私は3時からギターの練習があるので準備をした。夕食は人数が多いのですき焼きにした。夜はバレーに行った。
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