日は火曜日で、9時半からの教室をして、お昼はファミレスに行った。それからジョイ屋島店に行って、トマトとキュウリの苗を買った。夕食の食材も新鮮きむらで買った。
2時からの教室をして、5時から出稽古に行った。夜に県展を書こうと墨を摺るように機械をセットして…
帰ってきたら墨摺り機は文句も言わず、ただひたすらに黙々と墨を固定したアームを前後に動かせて人が摺るが如くに一定の速度で一定の重量を硯に掛けながら摺ってくれる。これがあるので大作も書けるのでほんと助かる。夕食は奥が作ってくれたトンテキを美味しくいただいて、夜の教室はキャンセルが出たので、すぐに作品制作に取り掛かった。なんと言ってもいい天気で、紙がよく乾燥していて、墨色が素晴らしい~ 連休明けには表具屋さんに届けよう~
さて、今年も暑い夏に備え、首掛けファンをゲットした。年々この形式のファンは進歩の後が見える。