今日は日曜日で、7月30日は師匠:青木研碩先生の命日ということで、暑い中、墓参に行った。師匠がお亡くなりになって一度も欠かさずにお参りが出来ている。私の二人の娘の命名も師匠にお願いをして名付けの親である。墓文字は研碩先生自ら書かれたもので、研碩先生の師:辻本史邑の金冬心風で格調が高い。石質は庵治石細目の私の父が作ったものだ。お参りが終わって家に帰ってすぐにシャワーを浴びた。汗だくになった。
お昼は初めてのセルフのうどん屋に行って、その後奥の姉夫婦の家に行って、自分の田んぼで出来た最後となるスイカをいただいて帰った。