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番組HPより)
新たなスタートを切って数年の月日が経つ。従業員も増え、会社はかつての活気を取り戻していた。そんな中、那由他(山﨑賢人)と隼人(松下洸平)はゲームクリエイターの交流会での出会いを通し、次のステージを見据えるように。
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第7話を視聴。
主人公たちが作ったゲームがヒットし、会社が順調にまわりだして、社員たちが充実した日々を送っていたところ、主人公と相棒は会社を離れて次のステージに進むことを考えるように...。
そんな時、大財閥の投資ファンドが、ライバルの大手IT会社の株を大量に取得して買収する動きを見せ、ライバル会社の社長が苦しい立場に追い込まれました。
この投資ファンドが裏である人物とつながっていて、この人物が糸を引いているようでした。
これまでは主人公たち会社とライバル会社の対立という構図で描かれていましたが、その関係に変化のきざしが見られて、今後の終盤にかけて面白そうです。