​NHK世界一番紀行 世界で一番人がひしめき合う街~インド・コルカタ~

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより抜粋)
世界一番紀行 世界で一番人がひしめき合う街~インド・コルカタ~(初回放送:2009年)
1平方キロメートルあたりおよそ2万4千人が暮らすビッグシティのダイナミズムと混とん!!旅人は詩人の小池昌代。

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再放送を視聴。
人口密度が世界一の街インド・コルカタに、詩人の小池昌代さんが2週間滞在し、この地に暮らす人々を見つめた番組です。

コルカタは、長い間イギリス植民地時代につけられた名前カルカッタと呼ばれていましたが、2001年に本来の名コルカタに戻したということです。

人がひしめき合い、混雑と喧騒で混沌とした雰囲気のある街でした。気温の暑さと人々の熱気が入り混じって街全体が熱気を帯びているようでした。

旅人の小池さんは"幻影都市"と表現していましたが、迷路のような路地を進んでいくと、そこに人々の様々な暮らしが現れて、それが混沌としていて不思議な魅力がありました。
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