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番組HPより)
東京中央銀行に対する世間の風当たりは益々厳しいものとなっていた。本気を出した政府の容赦ない圧力に追いつめられていく半沢。
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第7話を視聴。
国が、主人公たち銀行に圧力を強めて大手航空に融資した債権の放棄を迫り、国の計画どおりに強引に従わせようとしてきました。
終盤に、マスコミも集めた大々的な合同報告会が開かれ、その場で債権放棄の可否を巡って一つの決着があって盛り上がりました。
一方、銀行内部にいる裏切り者が誰であるかが判明し、誰が敵で誰が味方であるかはっきりしてきました。
ひと段落したと思ったら、またすぐに不穏な動きがあり、次回もひと波乱ある気配の終わり方でした。