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番組HPより抜粋)
料理の腕を認められ、伴四郎は賄方に昇格する。
そんなやさき、南海藩では「召し放ち総入れ札」が行われることになった。財政難のため、不要な人材をやめさせるというのだ。
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藩の財政難のため、主人公が所属する賄方の中から1人をやめさせることとなり、最終的に料理対決で決めることに...。
ある人物がやめたくなくて、これまでと態度が一変して少し驚きの変わりようでした。
主人公の作った料理は、素朴で味がよく沁み込んでいる感じで今回も美味しそうでした。心のすれ違いのあった2人が心を通わせるきっかけにもなり温かいお話で良かったです。
ラストでは思わぬ出来事があり心配な最後でした。