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栃木)スイレンの上 白帯のトンボ飛び交う
- 朝日新聞
“栃木県市貝町のため池、多田羅沼で見ごろになったスイレンの上をコシアキトンボが盛んに飛び交っている。黒い体に胴体の真ん中あたりだけが白く浮き上がって見えるのが名前の由来とされる。白い花、黄色い花のスイレンが彩る水面にアクセントを加えている。
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舞い落ちる白い花 美しさにはかなさ重ねて 京都・東林院で「沙羅双樹」鑑賞会 - 毎日新聞
“平家物語に沙羅双樹(さらそうじゅ)として登場するナツツバキを観賞する「沙羅の花を愛(め)でる会」が15日、妙心寺の塔頭・東林院(京都市右京区)で始まった。30日まで。
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なんでそんなに白黒はっきり? 神戸で人気のマレーバク
- 朝日新聞
“神戸市中央区の神戸どうぶつ王国では今月、アジアに生息する唯一のバクであるマレーバクが仲間入り。マレーバクは、白と黒の体の色が特徴。夜間に白い色が際立つことで輪郭がぼやけ、敵に発見されにくくなる。
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「足利学校」の堀で カルガモ親子、スイスイ(動画)
- 朝日新聞
“国史跡・足利学校(栃木県足利市)の堀で、今春もカルガモのヒナが孵化し、親子が元気に動き回っている。巡回中の職員が5月31日にヒナ11羽を見つけた。昨年より約1カ月半遅い登場となった。
カルガモはほぼ毎年、子育てに使っている。
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