北海道)海岸にびっしり巨大な流氷 暴風雪後の網走 他

- 時事
人口34万人流出、避難なお4万人超 東日本大震災9年
 - 朝日新聞
 全国に散らばる避難者はなお4万7737人。岩手、宮城、福島3県のプレハブ仮設住宅には今も709人が暮らす。沿岸部の人口減少に歯止めがかからず、3県の人口は震災前から30万人以上減った。

● 電車の換気 ようやく発車 新型コロナで鉄道各社が窓開け運行
 - 東京新聞
 新型コロナウイルスの感染拡大で、換気のために窓を開けて運行する電車が出始めている。政府による小中高校の一斉休校の要請などが大々的に行われる中、満員電車内の感染対策はこれまであまり目立っていなかった。

● 創業360年、御用菓子の和菓子店が閉店へ
 - 京都新聞
 創業360年で、滋賀県内でも有数の歴史を誇る大津市中央3丁目の和菓子店「藤屋内匠(たくみ)」が今月末で閉店することになった。江戸期から大津を代表する菓子の老舗として愛されてきたが、店主が79歳と高齢で後継者もなく、断腸の思いでのれんを下ろす。

● 海岸にびっしり巨大な流氷 暴風雪後の網走
 - 北海道新聞
 暴風雪明けの7日、網走市北浜の海岸に、巨大な流氷が漂着した。真っ青に晴れ上がった空の下、北浜の海岸線沿いには厚さ50センチ前後の流氷がびっしりと並んだ。網走地方気象台によると、5日から6日にかけて風速10メートルを超える強い北風が吹き荒れ、本来は沖にあるはずの大きな流氷の塊が海岸に吹き寄せられたという。
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