入り口に立つ飼い主さんを、部屋の奥から立ち止まって見つめる猫さん。

飼い主さんが入り口ドアの陰にいったん隠れてから、また姿を現すと、
気のせいか、さっきより近い位置に猫が立っています・・・

再び飼い主さんがいったん隠れてから、また姿を現すと、
さらに近くに猫さんが！

「だるまさんがころんだ」の要領で、飼い主さんが見ていないときに少しずつ近づいてくる猫さんでした・・・。