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番組HPより)
「ダーウィンが来た!」がドラマになった!?自然番組制作の裏側を描くお仕事ヒューマンコメディ!体育会系の新人ディレクター恩田(富田望生)は生きものオタクの先輩・漆原(本郷奏多)とバディを組み、長野でニホンノウサギの撮影に挑む。
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新人ディレクターの女性が、長野でニホンノウサギの撮影に挑んだドラマです。
新人の女性は、自然に興味がないのですが、自然番組を制作する部署に配属に...。
最初の仕事に、姿を捉えるのが難しいニホンノウサギの撮影を担当することになり、長野の里山に7日間滞在してロケに臨みました。
クルーは、ヒロインの女性と、先輩の生きものオタクの男性、ベテランカメラマンの男性の3人。
この生きものを愛するオタクの先輩と、自然に興味がないヒロインが、ロケの進め方などを巡って何かと対立。さらに、ノウサギに詳しい現地の人も非協力的で、警戒心の強いニホンノウサギはなかなか見つからず、撮影が行き詰まってしまいました。
そんなとき、ヒロインがあるものを発見したことをきっかけに、わだかまりが解け、撮影が前に進みだしました。そして最後のチャンスをかけて協力して撮影に挑んで、爽やかなお話でした。