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番組HPより)
事態を静観していた八雲(岡田将生)は、与太郎に、ある落語を教える。
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第8話を視聴。今回が最終話と思っていましたが、もう少し続くと知り、嬉しい勘違いでした。
今回は、主人公の弟子がいろいろな面で山場を迎えました。
この弟子が、声が大きくまっすぐな性格で、見ていてすがすがしい人物です。
弟子は未だある壁を越えられず落語に悩んでいましたが...。
そんな中で落語以外で正念場となる出来事があり、気迫あふれるシーンで印象的でした。その場面に何かを感じとった師匠が思わず笑みをこぼすのもよかったです。