「困っている人が近くにいたら、あなたはどうしますか?」なんて突然質問されても、動揺してしまうことがあるよね。
それでも、答えられちゃう人って、何人くらい存在しているんだろう。自分の中では「困っている人が近くにいたら」どうするか・・・ちょっとだけ考えてみたんだよね。
本来の自分なら、スルーしちゃうことが多々あるけど、気にならない訳でもない。めっちゃ気になるんだけど、なんて声をかけてあげれば良いのか分からない・・・ってんのが、正直な僕からの回答かなって思う。
僕の中での理想としては困ってる人を見かけたら「大丈夫ですか?どうされましたか?」って声をかけてあげたいのが理想。
理想と現実でなかなか、上手くいかないんだけどネ(-"-;A ...アセアセ
この世界に起きている自然災害。自分だって、いまを精一杯生きていかなきゃいけない時代?ある意味弱肉強食的になってきてるようなイメージがある中で、自己中心的な考えだけで集団避難生活何てできるのだろうか・・・。
自分だって困ってるしどうなってくのかなんて分かんない!
それでも、優しく声をかけ愛いなが生活していくことって、大切なことなんじゃないかなぁ~?って思う。そんな時に僕が描いた3枚のパステルアート。【譲り愛い】どんなことでも言える。分かりやすい例えで出すなら車の運転。自分が車を運転していて自己中心的な運転や注意もしないで運転をしていれば道路上はどうなる?たぶん、自分を中心に渋滞が起きたり、前方や回りを注意深く確認せずに走行していて事故が起きたりするだろう・・・。そぉならないように配慮だって大切なんじゃない?って思ったときこの「譲り愛」を絵が行きました。ロウソクの炎を譲り愛う優しい温盛りを表現しています。
こぉいう優しさを持って生きていきたいものです。
ある意味理想なのかもね(笑)