じゃぁ・・・一番の本題をwww。

デジタル一眼レフカメラを買って、趣味として「花・蝶」の写真を撮りに廻ってますw。本当は遠出も出来ると良いけどw。近場に大きな公園や蝶が集まる花畑を知ってちょくちょく足を運んで撮ってますw。 ・・・

花とチョウチョ

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この角度で撮るのは・・・アングル的には花が主役かな?でも悪くない感じw。
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う~ん(;´・ω・)ヤッパリ「花」が無いと「写真」というより「標本」みたいな感じに・・・。ヤッパリ蝶には「花」が必要だと思うw。

良い写真なんだけどなぁ・・・「クロアゲハ」w。
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「ヒメアカタテハ」も花に集まるんだw。基本タテハチョウって森の中にいるものかとw。
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「クロコノマチョウ」ってジャノメチョウですw。ジャノメにしては大きいのですがw。

蝶は基本「手乗り」にすることが出来ますw。ただし「条件」が必要ですw。

例えば・・・夏の暑い盛りに水で身体を冷やすのですがそういったものが無く。岩場や道路でストローを出してミネラルを補給してるときに人の「汗」は格好のミネラル補給になるw。そういった時は手乗りになりやすい。

今回は縄張りの侵入者としての「威嚇」と「人の匂い」に反応したのかと思うw。この子は♂で♀の匂いに近い香水の影響かなw。
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生まれて初めてみた蝶ですw。
「スミナガシ」は国蝶「オオムラサキ」と同種だったようなwww。

とにかく写真に収めないとと興奮しましたw。もうちょっと落ち着いて撮影すれば良かったなぁw。

万葉集だったかな?その『唄』にも読まれるほど・・・水に流した墨のごとく翅がキラキラ輝くそうで・・・(;^ω^)これだとワカラン‼

今度見つけたら・・・もっと近づいて撮影しようw。
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やはり「肩口」を見ると分かりますがw。「ナミアゲハ」はアゲハの特徴の「文様」でなっているw。

色合いもナミアゲハの方が黄色みが薄い。キアゲハの方が黄色い。

大きさもナミアゲハの方が一回りくらい大きい?
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黄色いアゲハ蝶はこの「キアゲハ」と薄黄色の「ナミアゲハ」といます。違いは・・・翅のついてる肩クチの模様が違う。

実際見てどう違うか?分かりにくいが・・・。肩クチを見てば分かりますw。

今日は「キアゲハ」明日は「ナミアゲハ」をUPですw。
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「ウスバシロチョウ」翅が半透明なアゲハ蝶です。

えっ?アゲハ?モンシロチョウの仲間でしょ?って思われる方も多いと思いますがw。大きさが紋白より二回りくらい大きい。

見た目もアゲハと思えないから「シロチョウ」のように思われがちですが正真正銘「アゲハ」の仲間。しかも翅が透明なのも珍しいw。

昔はどこにでもいたらしいですが・・・今は山すその村に見られるくらいかと・・・。
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黒いアゲハはヤッパリ「カラスアゲハ」か「ミヤマカラスアゲハ」が綺麗だw。

群生してるところを探してみたが中々(;^ω^)

光に当たると鱗粉が7色に光るんだよねぇw。画像より動画で見てみたいw。
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