（番組HPより）
ガムやチョコ、ラムネやスナック菓子などが所狭しと並ぶ。今回の舞台は、東京・赤羽にある駄菓子屋。お菓子を扱って７５年以上の老舗で、レトロなゲーム機が何台もある。老若男女に親しまれ続ける駄菓子。色あせない魅力は何なのか。夏の３日間、小さなお店で見つめてみた。

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東京・赤羽にある老舗の駄菓子屋を訪れる人たちを見つめた回です。

お店には様々なお菓子が所せましと並んでいて、レトロなゲーム機もあり、昭和の雰囲気が漂う昔懐かしい感じが素敵でした。

子どもたちに交じって、懐かしがる大人のお客さんもけっこう訪れて、３０年以上通っているという方もいました。

都会の街角で長い間、子どもたちの居場所となり、親しまれ続ける駄菓子屋でした。