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番組HPより)
「武術翻訳家」岡田准一と格闘技好きのケンドーコバヤシが、日本が誇る武の達人たちとアスリートがスポーツの神髄に迫る。第1回目のテーマは「二足歩行を極める」。
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「二足歩行」の神髄に、武の達人やアスリート共に迫った回です。
剣術の達人や、忍者の末裔、ウォーキングの達人、元ハードル走者の為末大さんらが集まり、それぞれ実践を交えながら二足歩行についてさまざまな角度から語り合い、二足歩行の奥深さを感じました。
歩き方の理論はいろいろでしたが、どの歩き方も、下腹にあたる部分である「肚(はら)」の使い方が大事だということで、共通点が見られて興味深かったです。