(番組HPより抜粋)
舞台は、富山県の立山。日本とは思えないほどの“美しい絶景”が続々登場!北アルプスの山々に囲まれた、日本でいちばん高いところに広がる立山。立山が神秘の場所になったのは、その独特の地形や地質にヒミツがありました。
タモリさんが、美しい立山の不思議をひも解きます。
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立山の“美しい絶景”が続々登場し、それぞれの絶景がどのように形成されたのか、地形や地質の観点からその成り立ちをひとつひとつひも解いた回。
天気の良い秋晴れの日で、景色がとてもきれいでした。
見どころがたくさんありましたが、特に“アルプス”の山々の成り立ちが興味深かったです。
山々の形が、まるでスイスのアルプスのようであることからアルプスと呼ばれるようになったそうですが、それは自然のある力が働いて同じ方法で形づくられたため似た景色になったということでした。
最後のほうに登場した日本一の落差というある絶景も、タモリさんもすごいと言っていましたが、壮大で素晴らしかったです。