NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」 第8回

- 映画・テレビ鑑賞
(NHK HPより抜粋)
つる家に料理の”腕比べ”の話が舞い込んだ。
年末恒例の料理番付を発行している版元が、毎年甲乙つけ難いつる家と登龍楼に決着をつけたいので、両者の直接対決にしたいというのだ。

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最終回でした。
因縁の相手との料理対決に、意気込む主人公・澪でしたが、心を揺さぶられる出来事があり...。

「寒鰆(かんざわら)」を使った料理の腕比べで、澪が考えた料理は、素朴ですがとても美味しそうでした。

澪とその周りの人たちとの間にいろいろな進展があって、続きの物語が気になりましたが、爽やかな最終回でした。
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