(
番組HPより)
自分が死ぬ少し前、佐伯(阿部サダヲ)と車の中で争ったことを思い出した徹生(柄本佑)は、その後どうなったかわからず不安になっていた。
---
第2話を視聴。
自分がどうして死んだのか知りたい主人公は、前回、心当たりのある警備員の男のことを思い出し、その男がどうなったのか気になっていました。
ある夜、友人が口をすべらして警備員と主人公の妻が関わりがあったことを知り、主人公の死後にこの警備員との間に何があったのか妻から聞かされました。
主人公は、自分に付きまとい嫌がらせをしていた警備員の男が、自分の死後、今度は妻に近づいてきて精神的に追い込むような言葉を浴びせてきたことを知り動揺します。
妻は主人公に過去について全部話したように振る舞うのですが、まだ何か隠し事があるようで気になる終わり方でした。