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番組HPより抜粋)
「陸王」に欠かせないソールを製造するシルクレイ製造機が故障し、窮地に追い込まれた宮沢社長(役所広司)と「こはぜ屋」。
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第9話(録画)を視聴。
会社の存続を左右する米国企業からの大きな提案に、従業員たちが反対する中、主人公の心が傾き始めている様子で心配しながら見た回でした。
主人公の会社がサポートしていた陸上部選手も、ついに再び大手ライバル会社のシューズに足を入れることに。
そうした中、主人公の長男が地道に続けていたシューズの素材探しに進展があり、それをきっかけに会社のみんなが一つになる場面があり感動的でした。
最後に主人公が、会社の参謀的存在の男性からのある考えをもとに、提案先の社長と会い結論を伝えました。
次回はいよいよ最終話です。