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番組HPより)
一郎は、伝説的塾講師だった祖父・大島吾郎(高橋一生)と塾経営のパイオニアだった祖母・千明(永作博美)の存在が重圧で、教育の仕事に携われずにいた。
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天才的講師の男性と塾経営のパイオニアとなる女性。
塾を開いて学校とは異なる立場から子供たちを教える取り組みをしていく2人の半生を描いた物語です。
第1回は、昭和の戦後少し経った後、2人の出会いから物語が始まりました。
コミカルなシーンがたくさんあって楽しく見ることができて、その中に2人の熱意を感じる場面や心温まる場面もあって素敵なドラマでした。