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番組HPより抜粋)
殿の衣裳に不備があり、伴四郎は藩から追われる身に。
ふと目を覚ますと、勤皇派の急先ぽう、南海藩の屋敷にいた。
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前回の最後に、身に覚えがない罪で追われ捕獲された主人公。
気が付くと、別の藩に人足(労働者)として売られてしまっていました...。
これには、殿のある考えがあってのことでした。
今後は、この別の藩を舞台に物語が進んでいくようで、新しい登場人物も加わって面白そうです。
ある人物も同じように人足として売られてきていて、藩が変わってもにぎやかになりそうです。
今回も主人公のつくる料理が人々を救い、心温まるお話でした。
この藩の人たちから役に立たないと思われていた主人公でしたが、この料理で見直されるきっかけになったようで今後が楽しみです。