NHKドラマ10 マチ工場のオンナ 第5回

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより抜粋)
光(内山理名)が社長となって3年。勝俣(竹中直人)や純三(柳沢慎吾)たちベテラン職人と若手の間にも連帯感が生まれ、会社は順調だ。

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主人公が社長になって3年後からの物語でした。
女社長としてすっかり慣れた様子の主人公が、会社を成長させるためある大きな決断をし、銀行に相談しますが、銀行の担当員からは有り得ないという感じで笑われて断られることに。

その銀行担当員ですが、主人公たちと対立する嫌味なばかりの人物かと思っていましたが、変化が見られて実はなかなか良い人だと見直す場面がありました。
対立していた2人が、協力する場面もあり面白い流れでした。

最後に、実際に起こった世界を揺るがすある出来事が発生し、主人公の会社にも影響が及びそうな不安を残し次回へ...。
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