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番組HPより)
君嶋(大泉洋)は日本蹴球協会の専務理事・木戸にリーグの改革案を持ち込むが?・・・。そして、ついに決戦の日を迎える。
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最終回でした。
買収計画を巡る本当の真相が明らかになり、主人公と社内の敵対する人物との対立が結末を迎えました。
そして、ラグビーリーグで因縁のチームとの最終決戦が行われて、試合の場面がたっぷりとあって面白かったです。緊迫した試合の中で、主人公のチームが打ち出した秘策が格好良い戦法でした。
最後は、ドラマタイトルのノーサイドらしい爽やかですっきりとした終幕でした。