(
NHK HPより引用)
俳優・堤真一の大自然紀行。第4弾は、極北の国アイスランド。
氷河や火山、大地の裂け目や巨大滝など、地球のはじまりのような光景が広がる。なぜ人々はこの大地に足を踏み入れ、生きることを選んだのか?(一部省略)
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空に雲がかかっていることが多くミステリアスな雰囲気があって、他の地域では見られない別の惑星のような風景は、独特であり綺麗でした。
そこで人間が暮らすには過酷な環境ですが、現地の人々は、口々にそれでもここが一番いいと言っていました。
そうしたアイスランドの人たちの生き方について、堤さんが一生けんめい言葉で表そうとしているのが印象的でした。