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番組HPより)
最終回のテーマは「ガロア理論」。革命下のパリ、20歳の天才青年が残した遺稿が数学を変えた!
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ガロア理論について解説した回です。
ガロア理論は、とらえどころのない理論ですが、背景にある人間ドラマがすごくドラマチックで、斬新な理論であるため、最終回のテーマとして紹介したということです。
3次方程式と4次方程式は16世紀に発見されたものの、5次以上の方程式は300年たっても発見されず、その背景にどんな秘密が隠されているのか、その秘密をはっきりと解き明かしたのがガロア理論だったそうです。
ガロア理論はどういうものか、動画でビジュアル化して説明があり、それでも難解でしたが、そのエッセンスは何となく伝わりました。
パリの若き革命家ガロアが生み出した理論で、「第2の数学の夜明け」とも言うべき大変革とされるということです。しかし、当時の数学者たちに理解されず、彼が生きている間は冷たい扱いを受けたということです。
自由奔放な天才ぶりや斬新な考え方が影響して不遇な人生を歩み、若くして銃弾に倒れますが、画期的な理論を生み出し、のちに数学界に変革をもたらした偉人でした。