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番組HPより)
さっそく山崎の元へ接見にいった深山(松本潤)と舞子(木村文乃)は、警察に脅されて自白したということを知る。
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第5話(録画)を視聴。
今回は、裁判官グループのナンバー2が裁判を担当。
裁判所と検察のある思惑が一致して裏で手を組んでいるような不公正な裁判に、主人公たち弁護側が挑みます。
今回の弁護を拒んでいた主人公の上司が、あることをきっかけに、急に意気込んで弁護に加わろうとするのが可笑しかったです。
裁判のほうは、次々と新たな事実が出てきて、真相は異なることが明らかになっていきます。
途中、主人公が無実を証明する決定的な証拠が見つけたかに見えましたが証拠とならず、そのあと相手のずるい手段もあって追い込まれますが、その証拠が最後になって効いてきて面白かったです。