(番組HPより抜粋)
光(内山理名)は父・泰造(舘ひろし)が残した町工場を継ぐべきか迷っていた。
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第2回を視聴。
父の跡を継いで社長になるべきか迷っていた主人公。
社員らに背中を押され、主人公と、主人公の夫のどちらかが社長になるという流れに。
この社長を決める問題に、この工場を担当する狡猾そうな銀行員が、いろいろと画策して不気味でした。
一方、工場の社員に経理担当の方がいて、あまり感情を表に出さない人物ですが、若いのにしっかりしていて、この先頼もしい存在に思えました。
この2人のせめぎ合いが今後、面白そうです。
そして紆余曲折あって、新しい社長が決定し、会社を立て直すため、前社長が決してしなかったあることを断行しますが...。
これをきっかけに、次回にひと波乱ありそうな最後でした。