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番組HPより)
政界のドン・箕部幹事長(柄本明)がついに牙をむいたのだった。
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第8話を視聴。
政界のドンである幹事長自らが動き出し、主人公たち銀行に圧力をかけてくるお話でした。
静かな口調でしゃべりながら有無を言わせない威圧感があって、不気味で怖い人物でした。
幹事長と銀行の間に何かつながりがあるのではないかと考えた主人公たちは、その過去を調べようとし、それが何であるか少しずつ見えてきますが、調べられると都合が悪い人物たちが阻もうとしてきて、最後に主人公がある苦渋の決断を迫られました。
最後にカギとなりそうなことが分かって、次回も面白そうです。