(番組HPより)
前回に続き高知県の四万十川。今回は全長196kmにわたる川の中流から上流、そして源流点までをさかのぼる
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高知・四万十川の続きの回です。
中流域、上流域でそれぞれ四万十川を特徴づける場所を訪れた後、最後に源流点を目指しました。
源流点にも、ある大きな地質的な特徴があり、四万十川を生み出す力となっているものがよく分かりました。
下流から源流まで四万十川のいろいろな特徴を見てきましたが、お題のなぜ“最後の清流”なのかは、最後の最後に説明があった“ある物が無いこと”が一番大きなことと思いました。