概要(Amazonより)
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督で贈る普通の高校生がタイムスリップする傑作SFエンタテイメント作品第3弾。
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タイムマシンを題材にしたSF映画のシリーズ3作目です。
3作目も久しぶりに観ました。
これまでよりもさらに過去に遡った西部開拓時代が舞台で、SFと西部劇が合わさった面白さが3作目ならではでした。
冒頭にある手紙が読まれるシーンで、端的に経緯を説明し、物語の世界に一気に引き込む感じが鮮やかだと思いました。
ストーリーでは、主人公の相棒の科学者にまつわるエピソードが多く描かれているのも特徴的でした。1作目、2作目と同じような場面、同じような展開のお約束の場面もあって、安心して見られる面白さでした。