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番組HPより)
神奈川県立こども医療センターには、医療現場に常駐するセラピー犬、ベイリーがいる。番組では、重い病と決別するため、大手術を受ける少女、ゆいちゃん(10歳)とセラピー犬ベイリーが、心を通わせながら様々な苦難を乗り越えていく日々を追う。
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セラピー犬のベイリーとゆいちゃんの闘病の日々を追った番組です。
重い病気をわずらっているゆいちゃんと、その少女を6年以上寄り添い支えてきたベイリーの深い絆を感じるドキュメントで感銘を受けました。
ベイリーは、不安がっていたり痛みを感じていたりするゆいちゃんの気持ちを感じとって支えようとし、ゆいちゃんは、ベイリーといると安心し治療に前向きになろうとして、心を通わせ合う様子にあたたかい気持ちになりました。