（番組HPより）
涼しげな那須高原の里山風景、石と木のしゃれた建築のカフェが今日の舞台。実はここは元○○のカフェ！カフェに込められた愛情と、故郷への思い。

－－－
古民家カフェ巡りをしている主人公が、栃木県那須町にあるカフェを訪れた回です。

那須高原の緑豊かな風景の中に立つ平屋建ての建物で、板張りと石壁の素朴な雰囲気のカフェでした。店内は、仕切りのない広い空間で、店主こだわりのレトロなレコードプレイヤーが一角に置かれていて、
心地よい音楽が流れていました。

事前に「元〇舎のカフェ」と情報を得ていた主人公は、元の建物が何だったのか、解き明かそうとします。店主らとお話をしていると、そのヒントになるものが話に出て、元は何の建物だったのか分かりました。

ここは店主の妻の実家で、複数ある棟のうち、その元建物をカフェに改装したものだそうで、那須高原ならではの建物でした。