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番組HPより)
神戸の下町にある駄菓子屋が舞台。小さいようで奥深い「子どもたちの世界」を見つめた。2015年に放送した回の再放送。追加取材したVTRも紹介する。
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神戸の下町にある駄菓子屋を見つめた回です。
50年以上続く昔ながらの店構えで、そこに子供たちが集まってにぎわう光景が残っていて、そこだけひと昔前にタイムスリップしたような場所でした。
小学生だけでなく、中学生や高校生、小さい頃から通って大人になった若者たちも訪れ、駄菓子を食べながら世間話をしたり悩みを相談したりして成長していく人々の姿がありました。
2015年放送から5年経った今回、当時登場した人たちにお話をうかがった場面が追加で紹介され、子供たちはすっかり成長して大きくなっていて、5年の歳月の流れを感じました。