NHK 昭和元禄落語心中 第9話

- 映画・テレビ鑑賞
番組HPより)
一方で八雲(岡田将生)は70代に入り、至高の芸は健在ながら、人知れずある悩みを抱えることになっていた。

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第9話を視聴。
前回からさらに歳月が流れ、主人公が70代に入った時期の物語です。

この頃、主人公はある悩みを抱えるようになり、それは主人公の師匠が生前に話していたことと同じ、落語を極めた者だから分かる悩みで、師匠の墓に向かってしみじみと語りかける場面が印象に残りました。

終盤には突然の出来事があり、不安に包まれる中、次回に最終話を迎えます。
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