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番組HPより抜粋)
若君・忠清(健太郎)によって高山から救いだされた唯(黒島結菜)。
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姫と思い込まれ敵方の城にいた主人公が、若君の救出作戦によって城からうまく出ることに成功しますが、そこから自分たちの城に戻るまでが簡単ではありませんでした。
山道を戻っている間に、主人公が姫ではないことがばれて、敵方が捕らえようと動き出すことに。
その戻る途中、意外な人物が現れるのですが、主人公たちの手助けをしてくれて、実はいい人だったと見直した場面でした。
また若君の兄が、若君たちを救いに向かうと言いだし、前回の一件でやはり心の変化があったようで良かったです。
最後に、窮地を脱するため単独行動をしていた主人公が、敵の策略を味方に知らせようとしますが、気づかれ最大のピンチになり、次回の最終回が気になりました。