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番組HPより抜粋)
人足衆の窮地を料理で解決した伴四郎は、書状が勘定方の新八(桐山漣) から藩の御用商人・桔梗屋(国広富之) に渡ったことを知る。
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第3回を視聴。
殿が別の藩に奪われたある書状をその藩に潜伏させて取り戻すため、人足(労働者)として売られてしまった主人公。
その書状に書かれている内容が今回明らかに。
前回は優しい良い人に思えたある人物が、裏の顔をのぞかせる場面があり不気味でした。
勘定方の人が、前シリーズにもいたような、主人公の相棒的な存在になりそうでした。
今回は英国大使にある料理を振る舞うため、主人公と勘定方が協力する場面があり微笑ましかったのですが...。
主人公の機転で料理を振る舞った後にある思いのすれ違いがあって、この先が思いやられる結末でした。