(
番組HPより)
SAGASにより買収されてしまったアトム玩具。それから一年の月日がたち―。那由他(山﨑賢人)をはじめとする元社員たちは今、何を思うのか。
---
第6話を視聴。
前回の終わり、主人公たちの会社がライバル会社に買収され、今回は買収から1年後、新章として始まりました。
社員たちはバラバラになり、別々の道を歩んでいました。
主人公は、自動車整備工場で働きながら、学童保育クラブで子供たちに自作のゲームで遊んでもらい、ゲームの楽しさを伝えていました。
しかしある時、親たちから、ゲームは子供たちに有害だと言われ、思い悩みます。
そんなとき、思いがけず相棒と再会。彼が取り組んでいることに触発されて、あるアイデアを思いつき、これまでとまったく違ったアプローチのゲームを作りました。
そのゲームは少しづつ反響を呼んで広がりをみせ、それをきっかけに最後、主人公たちが新たなスタートを踏み出して晴れやかでした。