(
番組HPより抜粋)
高山の銃撃の中を走り抜けて
---
今回で最終回でした。
前回の最後に、敵方の銃撃にあった主人公でしたが、運よく助かり、若君の兄と合流。
かつては若君をおとしめようとした兄が、若君を助けに向かい、若君と合流して一緒に敵方と戦って爽快な場面でした。
敵方の危機は回避でき、その後はしばらく穏やかでコミカルなお話が続きましたが、主人公が決意したとおり戦国の世で暮らすのか、それとも現代の家族の元に戻るのか気になりました。
その結末はちょっと意外でしたが、戦国と現代の両方のバランスがとってあって良い結末だと思いました。
コミカルで安心して見れる楽しい時代劇ドラマでした。