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番組HPより)
ミシュランの審査が近づき、「グランメゾン東京」の新メニュー開発は大詰めを迎えていた。そんな中、フレンチにとって禁断の食材に挑んでいる尾花(木村拓哉)を見て、倫子(鈴木京香)は不安になり、口を出してしまう
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最終回は、ミシュランの審査開始の2週間前、新メニューの開発中から物語が始まり、最後にミシュランの発表がありました。
新メニューの目玉となる料理として、主人公が最もフレンチに向いていないとされるある禁断の食材を使った新料理の開発に挑みますが、
心配になったヒロインのシェフと衝突し、最後に2人が料理対決をすることに。このドラマらしいひと味違った展開で、最後は感動的でした。
一方、ライバル店でもある騒動が起こり、窮地に追い込まれますが、そこから息を吹き返して見違えるように変わって、こちらの店も爽やかな結末を迎えてよかったです。