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番組HPより抜粋)
速川唯・十六歳。走ることだけが得意な唯だが、明るい高校生活をなんとなく送っている。しかし、ある満月の夜、発明好きの弟の尊が造ったタイムマシンで、戦国時代に送り込まれてしまう。
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現代の少女が、タイムスリップしてしまった戦国時代で足軽として駆けめぐる物語。走っている場面が印象的な、明るく楽しい時代劇でした。
よく走りよく食べる元気あふれる主人公で、ドラマを明るくしていました。
戦国時代にもすぐに馴染んで、早々にこの時代で生きる目的を見つけたようで、たくましいと思いました。