「沙羅双樹」はかなくも美しく…京都・東林院(動画)

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「沙羅双樹」はかなくも美しく…京都・東林院
読売新聞

沙羅双樹(さらそうじゅ)」の名所として知られる妙心寺塔頭(たっちゅう)・東林院(京都市右京区)で10日、「沙羅の花を愛(め)でる会」が始まったそうです。23日まで。

沙羅双樹は、ナツツバキの別名。
朝に咲き、夕方には落ちてしまうはかなさから、仏教の無常観を象徴する花とされます。
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