イルカの「スーパーポッド」、約1000頭が群れ　カリフォルニア沖で
ロイター　 動画: SankeiNews

米カリフォルニア州のラグナビーチ沖で５月１６日、魚を追うイルカの「スーパーポッド」（大群）が目撃されたそうです。

ホエールウォッチャーらが大群に遭遇。
約１０００頭が群れをなしていたといいます。

群れをなすのは捕食者から身を守るためで、通常群れは２０～３０頭程度だといいますが、群れどうしが集まり、数先頭のスーパーポッドを形成することもあるといいます。