(古都ぶら)愛想も十分 癒やし役
朝日新聞デジタル
京都市内の店にいる看板犬たちを紹介しています。
京の街を歩いているときに出迎えてくれる彼らは、店のPRだけでなく、地域の人を和ませ、観光客の疲れを癒やしてくれるそうです。
老舗青果店「八百廣」の柴犬のジルは、店外の片隅に置かれた空き段ボール箱の上に、行儀良く座って通りを行き交う人々を見守っています。
他にも、ゲストハウス「和音(わおん)」のミックス犬、レント、
「cafe de monca」にいる3匹のゴールデンレトリーバーの家族、
老舗合紙業者「多田製張所」で店番をしているシーズーの藤(ふじ)、
と、個性豊かな看板犬たちが出迎えてくれます。